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2010-03

現代農業

img_4218定期購読していた農業関連のものが二つ。一つは辞めてしまい一つは今も購読している。

その一つが農業新聞。1年間購読していたが、読む暇がない。たまに読もうと紙面を開いてみても3分の1が広告。

もう一つが現代農業という月刊誌。

定価800円。これも同じく読む暇はないのだがやめようという気にならない。

夜な夜なたまに開いてみると出てくる知恵の数々にページを送る手が止まらない。

この雑誌は農山漁村文化協会というところが発刊しているのだが、この協会でだしている書籍がインターネットを使い、検索・閲覧できるシステムもある。

年間24000円するのだが今まで発刊されてきた現代農業にとどまらず、多数の書籍の内容も閲覧できる。なにより数ある知恵や技術をしるのに、検索してたどり着くことができることがすばらしい。

書籍では毎月送られてくることに目を通していいなと思う記事があったとしてもいざ必要になり、思い返して本を探すのだがどの号に載っていたのかがわからないことがしょっちゅうだった。

農業は一人ひとりやり方が違う。知れば知るほどためになり自分の農業のグレードアップが見込まれる。

やりたいことは山々だが、今は目の前のことで手いっぱいなので現代農業は送られてきたビニール袋に入ったままのことが多い。

母もニュースレターのネタを探すのに現代農業を読んだりしていたが、これは別に農業者だけが読むための本ではない。

いろいろな季節のこと、植物のこと、料理のこと、ガーデニングにも応用できる防虫や病気の予防などなど。ありとあらゆる生活の知恵とでも呼べる技術が満載だ。

しかしまぁ同じような内容の場合もあるが仕方がないだろう。ネタを探すのに必死だと思う。

ホームページ作成中

このホームページを作ってくれているのは自分の兄なのだが、東京に住んでいる。

ネットとは便利なもので世界のどこにいても瞬時に繋がることができる。

東京と福岡で新しくHPを作成するための打ち合わせもネット電話とメール、チャット使えばなんの不都合もない。

電話で会話しながら何が必要なのかを伝えると、写真はもとよりエクセルやワードに起こしているデータであれば瞬時に共有できる。

現在のHPではまだまだ気持ちが伝わりにくい。

今度のHPには祖父母と写真を撮った写真を載せる予定だ。本来ならネット上には顔の写真を載せることはしたくなかったのだが、どうしても気持ちを伝えるうえで必要だった。

なぜネットに顔写真を載せたくないのかというと、映画「マトリックス」やアニメ「攻殻機動隊」などにもあるようにこれからもっとネット社会が広がれば個人の情報というものは簡単に脅かされるからだ。

マイクロソフト社のビル・ゲイツも、今まで後悔したことはなにかという問いに、メディアに自分の顔を公表したせいでプライバシーがなくなってしまったことだと言っていたようだ。

話を元に戻して、今度作成するHPに農業関連のコラムを作ろうと思い、題材を考えている。

たとえば有機農業という言葉、この有機とは何か?であったり、農薬や化学肥料の影響、高齢化問題などを実際の現状を盛り込みながら、すこしでも近くでおきていることを知ってもらえたらとおもう。

そこで、このコラムの題材にあげてほしいもの、こんなことなんかいいのではないかと思うようなことがあればお教えいただきたい。

どうぞよろしくお願いします。

スナップエンドウ

img_1778最近の配達には野菜がずっと少ない状態が続いている。

なかなか曇天続きでほうれん草も大きくならない。

タマネギとジャガイモなど保存の効くものが収穫できると助かるのだが・・・

スナップエンドウも収穫できるようになるとずいぶん違うのだろうがもう少し後になりそうだ。

他にもたけのこなどもあったりするが我が家のたけのこは4月10日ごろだとサヨ子ばぁちゃんはいう。

栽培計画

3年目にしてもまだ栽培計画というものが上手く立てられない。

この点はやはり十分な修行をしていればもっと上手く考えることができたのだろうと思う。フォーマットがあれば考えがまとまりやすいはず。

しかしながら自分のやり方で、自分の良い様に計画を作り上げる栽培計画の立て方を作ることができればそれは前者より可能性があるだろう、そういい聞かす。

大規模農家には水田の枚数が100枚を超える農家もあり、米麦大豆の転作をしている場合は毎年作付けする作物を変える必要がある。

この管理だけでもいろいろな条件の下に作付けを考えなければいけないため、栽培計画を立てるときにはそれぞれの記録のつけ方などがあるだろう。

いつか、朝日新聞の土曜版に宮崎の農家が紹介されていた。

それは大規模畑作農業で、どの畑に何の作物をいつどれだけ作付けし、どれだけの労働力が必要なのか、といったことをパソコン上で計算するソフトをソフト作成会社と共同で開発したというものだった。

この農家、いや企業家は銀行員として働いた経験から企業的手法を農業に上手く取り入れたという。

農業にはそれぞれの栽培方法があるためか、共通したフォーマットというものは無いに等しい。

個々人における独自の栽培計画を作り上げていくには相当の労力を要することだが、これは確実に必要なことだろうと思う。

特に自分のようないろいろなものに手を出すような場合には。

接木

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今月は3週にわたり3回も熊本に行くことになった。

その3回目となった昨日今日は旧蘇陽町の師匠宅に接木の勉強に行ってきた。

植物に特有の性質を上手く利用する技の一つ。

一般的には接木することによって成長した上部の植物体(穂木)は接木していないものと変わらない、と言われている(と思う。)

しかし、wikipediaにもあるが接木雑種ということも実際に存在している。それは、接木することにより、上部の植物体が変異すること。

温州みかんの木にレモンを接木したところ、丸くて甘い実がなったという。

また、トウガラシとピーマンを接木して生まれた雑種「ピートン」なるものも存在している。

これらにはいろいろな反論もあったようだが、しかし十分に考えられるのではないかと私は思う。

植物はそれぞれの体に必要な養分を蓄積している。これはその植物の根が土壌からそれぞれの種類に応じて必要なものを吸い上げ、また生成しているからだと考えられる。

とすると、カボチャにはカボチャに必要なものをカボチャの根は土壌から吸い上げているのではないか。

だとすると、カボチャに接木されたスイカにはカボチャに必要な養分が流れ込み、スイカ本来の生長ではなくなるのではないか・・・

遺伝子までも変異する理由はわからないが、身土不二であることからも話しは繋がるし、現在の科学ではまだ未解明であるだけだと、私は思う。

要するに、何に何を接ぐのかによってそのものは変化する。ということ。

ブルーベリーには何種類もの品種があるが、果たして何に何を接ぐのがよいのか、その組み合わせは無限大だ。

普通、樹勢の強いラビットアイ系統に樹勢の弱いハイブッシュ系統・サザンハイブッシュ系統を接木するのが一般的だが、この逆がもしかすると美味しいラビットアイを作る、かもしれない。

春はあけぼの。やうやうの器展

img_1749環保研で知り合った方の娘さんが陶芸をされている。その方がどういう縁かは存ぜぬが、宗像の赤間で器展を開かれているのでお知らせします。

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赤間街道のとても情景のよい町並みの一角です。

自分もちっくと時間をとって行きたいんですが、本人が土日に在廊しているということで、土日に行こうと思いきや、今月は3週間にわたり土日は熊本へ行くことになっていて、なかなか合わないようで。

菜種梅雨

畑でジャガイモを植えるための下ごしらえをしていると消防の先輩で造園をされている方がダンプ式の軽トラで通りかかり世間話をした。

話題は雨。お互い外の仕事で雨がふると仕事が進まない。

昨日の晴れはお互い貴重だった。自分はジャガイモの畝立て、造園はクレーンを1日前倒しで借りたそうだ。

そして今日、朝からざんざん降った。この雨が夏の渇水の時に降ってくれればなぁっと思う。

img_4212ジャガイモを植えるタイミングに、「梅が散って、桃の花が赤か白か」という時期がベストらしい。

しかしもう桃の花も散った後だろう。我が家には桃が数年前まであったらしいが枯れたようだ。

現代農業にはコブシの花が咲く頃、とあった。ちょうど同じころだろう。

コブシとよく似ているものにモクレンがある。我が家の庭にはハクモクレンがあり、今ちょうど花が終わりを迎えている。

コブシとハクモクレンは近縁種らしいがコブシのほうが若干早く咲くらしい。

話しを元に戻すと、ジャガイモの植え付け時期が雨で遅れました、ということ。

写真はメークイン。

高菜漬け

img_1779高菜を畑からとってきて天日に干して数時間。葉がしんなりなってきたところ。

高菜漬けなどの漬物は野菜を洗わずに漬けるのが基本らしい。この手の野菜は茎の根元に土が溜まりやすく、これを洗い流さずに漬けて汚くないのかなぁっと思ってしまう。

しかし、これはずっとずっと以前から伝わってきたこと。むしろ最近は清潔志向で衛生管理が厳しいため、そこまでキレイにすることが当たり前のようになっている。

昔の高菜漬けの業者は畑から収穫された大量の高菜を紐で縛ったまま、大きな樽に洗わずに漬け込んでいたそうだ。

今では業者はどのように高菜を漬けているのかはわからないが、衛生上はキレイに洗ってからでないといけないのではないだろうか。

img_1792しなびた高菜を二つに割る。

img_1799塩をふる。

img_1785揉み込む。力の弱った祖母にはこれが重労働。

高菜にちゃんと塩が回っていないと、漬け込んだはずの桶の中から芽が立ち上がってくるのだそうだ。

img_1802これに落とし蓋を置き、漬物石を重ねる。

3,4日後、高菜から水分が出て水が上がってくる。そこで水を捨ててもう一度揉んで漬ける。

写真にある漬物樽。ここ数年はプラスチックの樽を使ってきたため、樽は使っていなかった。

木で出来た樽は使っていないと乾燥して水が漏れる。1週間前くらいから納屋から引っ張り出してきて、水を溜めていた。

はじめはぽたぽた漏れていたところも、徐々に水を吸い膨張したのだろう。しっかり水を溜めるようになっていた。

このような道具は定期的に使うことでメンテナンスにもなる。

あぁこうして今年も高菜漬けが食べられるんだなぁ

ガルフコースト

img_1768今はデジタル技術のお陰で気軽に写真を撮り、保存することが出来るようになった。

日々移り変わる植物の成長記録をとるのにこれほど便利なものはない。

しかし、その便利さゆえに後でゆっくり画面でみればいいや、と思ってしまうと大事なことを見落としてしまいそうだ。

ブルーベリーは宗像ではまだまだマイナーな植物の一つだが、花の形がどんな形かを説明するのに、ドウダンツツジやスズランの花とよく似ているというとたいてい納得する。

写真は開花直前の花。大学でこの開花していない花で交配をしていたことを思い出す。

まず花びらをピンセットでこじ開け、おしべを取り除き、他の品種の花粉を綿棒で受粉させる。受粉させた花は昆虫が飛んできて花粉が混ざらないようにするためにメッシュのネットを掛けてやる。

今思うと自分でつくる独自の品種なんてあるとすごい楽しみだろうなぁっと思う。

また、宗像独自の品種を作り、産地化に貢献するような応用もしてみたいものだ。

サトイモ

img_17031先日の12日から14日まで、また熊本に行ってきた。今回は2泊3日。

初日の金曜日は学生のときからお世話になっていた菊陽町の農家でサトイモを丸1日掘っていた。

ちょうど良い日差しに何もしていないとちょっと寒い程度の風が吹いていた。

写真はその畑の風景。奥には阿蘇の山が見え、煙が北に流れている。この風が流れているときは次の日が雨だとおばぁちゃんが教えてくれた。img_17001

サトイモは冬になると葉はなくなり、黒いシートの下で春が来るのを待っている。

この農家はサトイモとブドウを栽培している。サトイモはその全てが種芋として出荷され、全国に発送されているようだ。

納屋には見たこともない量のサトイモが山をなしている。

サトイモの種はとても高価だ。しかし、そのおよそ半分は中間業者により上乗せされ、消費者(サトイモ栽培農家、もしくはホームセンター等)に販売される。

そのことを計算すると、それまでにかかる手間を知れば種芋を栽培する農家がどれほどの手取りがあるのか、ちゃんと成り立つのか心配になってしまう。それほどきつい仕事である。

まるで、農業の3K(きつい、きたない、かっこわるい)を象徴するような仕事の連続だ。

自分はそのことを最近になりよくよく実感した。だからこそ種芋を買う場合はお金を払う以上に、まず掘ることの手間くらい自分でもできるのだから、それをしなければ申し訳ないではないかと思い、1日自分の分+αくらいを手伝ってきた。

このサトイモ(種芋)を掘る時期はファーマーズメンバーの恒例行事のようになっている。(ちなみに自分が現役のときは数回しかきていないが・・・)

この日も4人のファーマーズがアルバイトに来ていて、一緒に作業をした。

やっぱり農作業はトモダチと一緒にするととても面白い。改めて感じた。すると農家のおっちゃんが「家族でするとケンカすっけんねw」と。確かにそうだ。

米戸別所得保障制度と水田利活用自給率向上事業

政権が民主党に変わりいろいろなことが変わってくる中、農政も大きな転換期となった。

自分は政治には疎くあまり考えたくない。しかし、今回ばかりは考えないわけにはいかない。

農業新聞もこの制度の解説特集号を出していた。先日の農協の水稲作付け誘導方針の説明会の時に頂いた。

見出しには「すべての稲作販売農家を対象に」の文字。

しかし、依然として主食用米は生産過剰が続いている。ということは生産目標数量(減反)を達成しない農家まで一律に支払われるわけはない。

もちろんすべてではなく、減反を守った農家である。今までは減反を守っただけでは補助金はなかった。

ちなみに我が家の減反率(生産目標数量)は48.5%(2009年度)だった。つまり、半分は水稲を作付けてはいけないというわけだ。

しかし、昨年の水稲作付け面積の割合はほぼ9割。ほとんど減反していない。

なぜかというと減反すると生活できないからだ。もちろん自分が米を多くつくることで全国で米あまりが起き、米価格が下落し、さらに稲作農家が窮地に立たされることになるのはわかる。

きれいごとを言うつもりはない。仕方が無いとしか言いようがないこの状況。

話しを政策に戻すと、当園は昨年同様の作付けをすると、この戸別所得保障制度の対象にはならないのである。

もし、昨年同様の減反率で減反をし、この制度の対象になる様に作付けを行った場合の単純な計算をしてみた。

我が園の田んぼの面積は今年度は37反。これに48.5%の減反の面積は17.945反。

1反につき15000円の助成なので全部で269175円。

もし、この17.945反に水稲を植え、農協出荷した場合はどうなるかというと

1反あたり8俵×12500円×17.945反=1794500円

当園の場合は特別な栽培方法に加え戸別販売なので単価は相当額になり、差額はもっと大きくなる。

仮に他の作物、大豆を転作し大豆の収穫高+補助金を計算しても面積が少ないため経費がかかりすぎてしまうだろう。

もし減反したとしても水稲の機械は同じだけ必要なわけで、経費はほとんど変わらない。

これが減反が簡単に出来ない大きな理由だ。

さらに水田利活用自給率向上事業は今までの転作による補助金と同じ性質になろうとおもうのだが、光岡区には転作をしている農家はいない。

大豆の刈り取り用の機械などは普通、周辺の農家が共同で購入したりするが、光岡に転作をしようとする農家がいないため一個人で転作をするには機械の費用対効果の上でも導入は不可能に近い。

結局のところ、今回の農政事業でも我が農園は蚊帳の外、ということになりそうだ。

正直に言って今日本の農業の方針に背く作付けしか出来ないことにもどかしい思いでいる。

これから先、自分から光岡の農業を変えていきたい。

それはただ単に農政の行う補助金制度に則った農業ではない、やってて面白い農業に。(転作農家、通称米麦大豆の農家は上司がいない、気が楽というだけで収入は大卒並みで決して面白いとは思えない)

そのためには今はまだ米を無農薬で安定して生産すること、それが第一だと考える。

ファーマーズ第3回総会

先日、ファーマーズの第3回目の総会と卒業生の送迎会があった。

我が母校、東海大学の卒業式が3月19日と決まっているのだが、今年は卒業式前に阿蘇を旅立つ卒業生がいるということでこの日取りでの総会となった。

このブログにファーマーズのことを書くのは、ここが自分の原点であるためだ。

そして、こんなサークルがこの学校にはあるということを知ってもらいたい。さらには、このサークルに入るためにこの学校を選んだというような後輩が今後、出てきてほしいためでもあったりする。

img_2011我が母校の九州東海大学(現在は東海大学)の阿蘇校舎にある農学部。

ファーマーズは通称サークルを名乗ってはいるが、実際のところ学校からは否認可であるため、学校側のホームページやパンフレットには載っていない。

しかし、この集まりは学校の中で一番活動力のあるサークルであったことは間違いなく、学校関係者からも一目置かれる存在となっていた。(あくまで個人的主観です)

写真は・・・もう4年も前のことになるが、自分が3年生のときに育ったファーマーズのトマトだ。

もし高校生で農学部のある大学をどこにしようか迷っている学生がいたら、こんなサークルがあるということを教えていただきたい。

サークルの主な趣旨は、農業を実践すること。つまり、作って売るまで。すべて自分たちでする。

畑は近くの農園や農家の方から休耕地を貸してもらっている。

活動時間は毎日の夕方、授業が終わってからが主体。来るも来ないも全くの自由。好きな人は毎日くる。

夏は日が暮れるまで作業したりする。終わった後はみんなで温泉に行くのが日課のようだった。

土日や長期休暇中は知り合いの農家さんのアルバイトの斡旋がある。現在でも数多くの農家さんがいて、それぞれの作物におけるアルバイトが出来るのでとても勉強になる。

大学で実際に栽培を経験してみたいという君!

絶対にこの大学に来て、ファーマーズに入ろう!!!

むなかたにぎわいエコプロジェクト

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先日、まねき猫さんに誘われて参加したプロジェクト。今はやりのエコ産業。

とりあえず、私はリサイクルシステムとして作られたぼかし肥料(旅館や飲食店から出る生ゴミを乾燥させてから発酵させて作る肥料)を使って試験的に作物を作るという面でお手伝いをする。

取れた作物からその効果や今後の課題などを話しあう。

自分も生ゴミをどうにか畑に戻す方法を考えていたときがあった。

それは竹チップを使って家庭から出る生ゴミを堆肥にして土に戻すというもの。

生産者として自分の出来ることとして始めていたりしたが、すでに事業を見据えたプロジェクトがあり、これとめぐり合ったのもスピリチュアルで面白いと思う。

最近は自分のことだけで精一杯になっていたし、このようなことは一人ではなかなか難しい。それなりにチカラを注ぐ必要がある。

話しを最初に戻しこのエコプロジェクト、まだまだ問題は山積のようだが、自分の出来ることは出来る限り協力したい。

現段階において根本的に問題と感じることは、ぼかし肥料についてだが、このぼかし肥料を購入して使用する生産者と、これを販売して利益を出す製造業者において欲しいと思っていることが食い違うことだと思う。

それは、生産者は安価で有効な肥料を望み、販売者は利益を出すことを望み、そして支援者は循環のサイクルが機能することによる産業の発展を望む。

それぞれが自分だけの利益にとどまらず、地域社会に貢献しようとすることがこのプロジェクトの成功の鍵を握るように思う。

嗜好と安全安心

体にいいものを取るように気をつけるとはいえど、虫や病気で食欲をそそらないものを無理に食べることはしたくない。

どんなに安全安心でも見た目が悪いと続かない。

しかし、皮を剥いて食べるものでさえ、中身は関係ないのに見た目にもきれいなものを選んでしまいたくなりがちなのが性かな。

まねき猫さんの畑には大きなレモンの樹がたわわに実をならせていた。

しかし、それでも見た目の良い実は取ってしまった後らしい。

残ったのは皮に斑点が出来てしまっているため、正価では出せないといわれた。

しかし、引き取り手がないということ。

微力ながらに販売のお手伝いをということで、ブログで紹介させていただく。

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写真は良品です。

加工用として使えるレモンは1㎏200円で販売を予定されているとのことでした。

まだ収穫していなかったのでお買い求めになる場合は電話で確認されて下さい。レモンジャムなんか最高だと思いますよ!

まねき猫さん:0940-38-7007

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