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季節 Archive

09 - 3

緋寒桜が7分咲き。ちょうど1年前の3月14日、上棟式の時期が満開だったことを思い出す。

今年も変わらず春が来ている。

09 - 1こちらは紫陽花の新芽。

09 - 2そして花桃のつぼみ。

この桃の木は数年前に田主丸で苗木を買って来た。

桃の花は野菜の種を播く時期を知らせてくれる指標の一つ。

以前のブログには春じゃがを植えるタイミングが桃の花が赤か白か分かるくらいがその時期だと書いている。

この言葉は祖母サヨ子さんの言葉。

もう祖母も畑作業をすることができないくらいに弱ってしまった。

自分が忙しく、まだいろいろ教えて欲しいことはいっぱいあるのに、時間が余って仕方がなかった高校生時代が惜しい。

もう少し暖かくなれば畑に誘い出そう。

 

 

 

今年4月からの4ヶ月間に起こったこと

夕焼け8.14

 

まず簡単に列挙してみると、子供が産まれたことが一番。家が建ったことが2番。さらに田んぼが増えたこと、消防団でポンプ車操法の選手になり3ヶ月間の訓練に耐えたことなど、春から7月いっぱいまでは今までで一番忙しかった。

言い訳にはなるが「百姓三昧だより」も2月末に発行してから手付かずになっている。お知らせしなければいけない内容もあったし、なにより忙しい分充実していたとも言えるわけで、伝えたいことはいっぱいあった。

しかし、過ぎてみて思うのは良かったと思える結果が多い。

子供も無事に産まれてきてくれたし、稲も順調に生育しているといえる。欲を言えば少しタニシに食べられたところがあったり草が生えたところも手が回っていれば除草もできたのだが、まぁこれだけ忙しかったのだから水管理もうまくいっているほうだろうと自分を誉めることもたまには、必要か。

 

夕焼け8.14(2)

 

 

さて、8月に入ってから農家さんや配達先で話す内容は「最近は天気が悪くて日が照りませんねぇ」ということが多い。

それもそのはず、気象庁のデータによれば7月21日に梅雨明けしてから晴れが続いた7月31日までの平均日照時間は9時間。

それに比べて曇天が続きだした8月は1日から13日までは2.3時間。

稲はこの時期には分蘖(ぶんげつ)とよばれる茎が増える生長を終え、稲穂を出すための栄養を蓄える時期にある。

稲の茎にもでんぷんを溜めることができるため、茎を切ってヨウ素液をつけると紫色に変化するが、この時期の曇天続きできっと蓄えられるでんぷんが少ないだろうと予測される。

一般的な栽培では8月上旬に化学肥料を散布する追肥が行われるが、これは稲穂が細胞分裂するころであり、重要な時期であるともいえる。

しかし、自然農法ではなにも肥料を入れたりしないのだが、これが逆に根を張ることに繋がり、ましては少ない太陽の光をでんぷんに変える力の強い稲になる。(と考えている)

そのためか、毎年慣行農法の稲より葉の色が濃い。

まだこの先1週間の天気予報でも雨や曇り続きだ。この影響がどれほど収穫量に繋がるのか、こんな天候の年を経験したことがないので興味深いところ。

大豆8.14(2)

 

また、7月29日に種蒔きをした大豆はごらんの通り。

昨日、8月14日に1回目の中耕をした。

大豆8.14

 

こちらも曇天続きがどのように影響するかわからないが、今年も旨い枝豆を食べさせてくれることを祈るばかり。

今年は百姓三昧だよりでも枝豆狩り体験をお知らせする予定で、10月1週目か2週目の日曜日、5日もしくは12日になる。

梅の開花遅れる

2009年4月14日の様子、「4月の陽気」

今年はNHKの報道でもあったがどうやら梅の開花が全国的に遅れているそうだ。

去年も寒かったが2月25日には7分咲きと書いている。

今年の祖父の庭にある梅の現状はこれ

e6a2852e69c8822e697a5あとどれくらい先で咲くのだろうか。2週間ちかくかかるのだろうか。

e5baade589aae5ae9ae5898dこれが祖父自慢の庭。

今では祖父の体がうまく動かなくなって手入れが行き届いていない。

自分も庭木の剪定に興味がないわけではないが、祖父が思いを込めた庭を私が好き勝手にするわけにはいかないと、なにも手伝っていない。

時間がないといういいわけも出来るところだが。

先日、シルバー人材派遣センターに剪定を頼んだ。

費用は私が持つ予定。

せっかく立派な庭と寒いが立派な応接間があるのだから将来的にはこれを利用したカフェなんて、いいんじゃないかな。

いつでも壊すのは簡単だ。

二十四節季 雨水

百姓三昧だよりゆったり作成中。

季節の記事としてなにを入れようかと悩んでいると、先日配達先で立春など節季について教えてもらった。

もとより日本のそういった季節に関する事象について勉強したいとは思っていた。

今回のニュースレターで書くとすれば、二十四節季中第2にあたる【雨水】

雪が融けて水になるさまからきているそうだ。

転じて農耕を始める準備をする季節でもあるとされている。

はてさて、春の作付けに向けて準備をしなければいけないというとだろう。

阿蘇でトマトを作っているときはちょうどこのころが5月に定植するために種を播く時期だったな。

温室があってこその時期だということを思うと、本来の時期より2ヶ月は早いのではないかな。

お宮座

e3818ae5aeae今日、部落のお宮で秋の宮座が行われた。

秋の収穫を祝う意味であろう。

「長尾神社」という名前になっているが、宮司さんは近くの光岡八幡宮と区別するためにこの名前になったと思うから、結局はここも八幡宮だったんでしょうね、ということだそうだ。

思い起こせばこの宮座の日はほとんど雨だったように思う。

お宮に登る階段から四つ塚を眺めると、雨上がりに蒸気が上っていた。

いつもなら稲刈りが終わったことにほっとした気持ちになるのだが今年はまだもち米を刈り取っていない。

ちなみに写真の鳥居に掛けられたしめ縄。

これはうちのミルキークイーンの藁から作られている。

今年の班長さんが畑に使うから藁を落としておいてくれといわれていた。

ミルキークイーンは藁が長くてやわらかく、加工しやすいそうだ。

お宮座が終われば公民館でご馳走。当然私はお茶だったことは言うまでもない。

これなーんだ

img_4423

もうこんな季節なんですね。

あと数日でミルキークイーン・夢つくしの刈り取りが始まります。

実は畦の草刈りがまだ終わっていない今日この頃・・・

今日は雨が振る前にと思い、畑にたまねぎと人参の種をまき、ジャガイモを植えてきた。

台風が来ているということで撒いたばかりのたまねぎの種が流されそうだということもだが、12号のときに傾いたミルキークイーンが最後まで倒れてしまわないか気にかかる。

e38396e383abe383bce38399e383aae383bce696b0e88abd鉢植えのブルーベリーの新芽。

春になり伸びてくる新芽はとてもやわらかく、水やりをしている中で芽に触れるともとから折れてしまうことがあるくらいやわらかい。

e38396e383a9e38383e38387e383b3e88ab1サザンハイブッシュブルーベリーの1種、ブラッデンの花。

13日には開花していることだろう。

e3819fe38293e381bde381bd1土手に密生した西洋たんぽぽ。

となりのおばぁちゃんはこのたんぽぽがお嫌いのようだ。

孫がおばぁちゃんに見せようと綿毛を持ってきてふーっと吹くと、おばぁちゃんは

種がそこらじゅうに飛散してこのように点在することになるので、草取りしなければいけなくなる。

そのため、そんなことしちゃダメ!と叱るそうだ。

この年代の農家というのは作物以外の植物、特に何もしなくても生えてくる草は悪であるとしている。

私の考え(教えられてきた考え)はま逆だ。到底理解できないだろう。

e381bbe381a8e38191e381aee38196ほとけのざもこの通り。

もっさもさに茂っている。これでよい。

今年も変わらずに咲きました・・・

e5bdbce5b2b8e6a19c1ソメイヨシノより先手で咲く桜が家の門にある。ヒガンザクラ(彼岸桜)だと認識していたがヒカンサクラ(緋寒桜)ではなかったかと以前のブログを見直した。

去年だと思っていたら2年前のブログだった。

サクラはやはり彼岸桜であるようだとなっていた。

2年前は2月17日には開花しているようで、この写真は昨日撮影したもので、祖母曰く今日には2輪咲いていたそうだ。

2週間以上遅いということになるが今年が遅いのか2年前が早いのか。。。

梅が咲く

e6a285efbc91家の上にある梅畑(他人様の畑)では梅が7分咲きといったところか。

今日は春霞かと思っていたらどうやら中国の大気汚染が流れてきていたという話を又聞きした。やや信憑性に欠けるがそうだとしたら私のこの咳が止まらないのはそのせいかも。

数日前より咳が止まらない。昨日はそれからか体調を悪化させて1日寝ていた。

ちょうど剪定を終え、春を迎えるには必要最低限の仕事を終わらせたと思った矢先だった。

木曜日は配達やそれの準備もなく、事務仕事にうちこむかと気を緩ませたのもあるかもしれないのだが、不健康になって健康のありがたさが分かる。

不健康になる度に思う。しかしなりたくてなっているわけではないのでそうだと教えられていると解釈するほうが無難か。

現在「百姓三昧だよりNo.13 」を執筆中なのだが表紙の文章が思い浮かばない。風邪のせいにしておく。

お知らせすること⇒3月より配達を週1回、水曜日にすること。(発送は3営業日以内)

e38195e3818fe38289これはさくら、ソメイヨシノ。同じバラ科だがこちらはまだ硬い蕾に覆われている。

先日、NHKで冬芽と言っていたがこれは冬芽にあたるのだろうか。

駄文だが、お風呂に入ってるときやトイレのとき、3時のお茶のときなど気が付いたらいろいろ思い描いている。

野菜作りや観光農園、体験農業、市民農園や憩いの場、加工場と精米所とショップを併設、牛や豚・鶏、納屋を改装したカフェテリアのうような・・・

納屋の2階をキレイにすればあの大きな梁や土壁は魅力的だなぁとか。

2ヶ月に1階書いているお知らせも個人販売でがんばってる農家ならいまどきはよく見られるので全員の分を閲覧できたら農家も勉強になるし、消費者もいろんな農家の情報が得られて面白いだろうと思う。

楽しくて仕方ない。

わっはっはー

氷点下

e99c9cefbc91

朝は苦手。

e99c9cefbc92ブルーベリーも剪定しなければいけない。

今年も花芽はいっぱいついている。

みかんは裏年がある。

ブルーベリーには聞かない。

なぜだ・・・

今日は久しぶりに快晴だった。

気持ちはよかったがなかなか仕事がはかどらないことにやきもきする。

今日は福津の養蜂農家が来た。今年も田んぼに蓮華を播いたので、ミツバチの巣を置いてはちみつをとろうということ。

息子は自分と同じ年で勉強会で同じ天下一のメンバー。イチゴ栽培をしている。

父が養蜂をしていたが、ご病気をされたということで新参者の息子が管理するという。イチゴもあるのに大丈夫だろうか・・・

養蜂もちゃんと世話をしてやらないと蜜が取れないとのこと。

ここで収穫できた蜜を農業福島園が買い取り、当園のブランドで販売しようと思っている。

地域の農家の連携第二弾。

蓮華のはちみつと言いたいところだが桜やブルーベリーの花も少しは咲きそうなので混じるかもしれない。

しかし、蓮華の播種が遅れたためちゃんと蓮華が生えてくれるかわからないため、取らぬタヌキの皮なんとやら・・・

先走らずに蓮華の生育を見ながら春先に巣箱を持ってくるとのこと。

ブルーベリー紅葉

今日、わざわざ北九州からお米を買いにきてくれたお客様がいた。

その方はこのブログをすべて見てくれていると
のこと。

これは今日更新せずにはいられない。e38396e383abe383bce38399e383aae383bce7b485e89189

ブルーベリーの葉も色づいてきた。

とはいってもハイブッシュ系の品種がほとんど。

温暖な地域に自生していたラビットアイ系のブルーベリーはなかなかきれいな紅葉を見せてくれることはめったにないと思う。
写真はサミット。

朝は8度前後と寒くなってきた証拠か。あと半月すればだいぶ葉を落としているのではないかと思う。

葉があると風にあおられ鉢が頻繁に倒されてしまう。葉が落ちれば水やりも少なくなって楽になる。

そうなると鉢上げの作業が待っている。

鉢に対して枝葉が随分と大きく育ってくれた。

e382ade382a4e38381e382b4e382b5e3839ee383bce38395e382a7e382b9e38386e382a3e38390e383abそんな中、2季なりのキイチゴがいくつか実をつけていた。酸味が強く、ほのかに甘い。

あまり良い実ではないが、我ながら微笑ましい。

夏の実はすべて摘花したためか、最近まで勢いがよかった。

この冬にはブルーベリー園の横に植え付けて、棚を作る予定。

ミルキークイーン刈り取り完了

img_6281稲刈りの初日が終わった。

img_6289今年は9月になっても暑さが続いたせいか、いままで正確に彼岸に咲いていた彼岸花も今年は時期がどうも遅れている。

夕立

img_5453

皆さまはこの暑い夏本番をいかがお過ごしでしょうか。

今日は昼過ぎから田んぼを回りながら空ばかり見ていた。もくもくと、そして刻々と変化する積乱雲。

小学生のころ、プールから家に帰ってくるまでの自転車での道のり、約20分ほどものすごい豪雨に降られたことがあった。

家に着いた途端、雨は止み空をみると鳥肌が立つような入道雲を目の当たりにしたことがあった。

それからというもの積乱雲を見ると興奮するようになる。

img_5458

この日は雨が降ってほしいことと、そんなことでなんだかワクワクしていた。

実際に雨はふったのだが、この日の雨も地面が湿る程度だった。

ヤゴ

img_5291トンボの幼虫、ヤゴの抜け殻。

トンボやヤゴは見たことがあったが、そういえば抜け殻があるとも考えたことがなかった。

そこで、NPO法人農と自然の研究所が発行している田んぼの生き物ガイドを購入後、初めてまともに開いてみた。

田んぼに水が入ってから飛ぶようになるトンボ、九州では薄羽黄トンボ(ウスバキトンボ)という種で、東日本にいる赤トンボとは違うそうだ。

祖母も赤とんぼといっていたので違うと教えてあげた。

なんと毎年風物詩のように飛び回るこのトンボは沖縄以外では越冬できず、毎年東南アジアから飛来してくるそうだ。

偏西風にのってやってくる虫に害虫とされているウンカがあるが、まさかトンボまで飛来してくる虫だったとはしらなかたった。

まねき猫 田植え体験

img_5009先日のブログでも紹介しましたまねき猫の田植え体験がありました。

自分は途中からのこのこやってきてカメラをもって参加者の感想など聞いたりしていました。

この農業体験はコースになっていて、田植えから管理作業、稲刈り、そして酒造りまでがセットになっていることが特徴的。

今日はあいにくの雨。参加者のみなさんはカッパは着ていたが暑さと湿度で結局濡れてしまうほどだった。

午前中に1反の田んぼの田植えを終え、近くの選果場の休憩室にて昼食。

img_5071休憩のときにも出たお菓子。田植えもち?だったか、昔、田植えのときに休憩の茶菓子として作られていたというきなこ餅に黒砂糖をかけてある。

餅には冷えても硬くならないように豆腐が入れられているそうだ。

このような昔の田植えに欠かせないものも味わってもらおうという主催者の心意気。

自分も田植え体験などというものをいつかは企画しようと思うので、その勉強として今日は参加した。

このような催し物は綿密な段取り、事前の話あいが必要だ。今回はとてもいい勉強になった。

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