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季節 Archive
お宮座
秋の収穫を祝う意味であろう。
「長尾神社」という名前になっているが、宮司さんは近くの光岡八幡宮と区別するためにこの名前になったと思うから、結局はここも八幡宮だったんでしょうね、ということだそうだ。
思い起こせばこの宮座の日はほとんど雨だったように思う。
お宮に登る階段から四つ塚を眺めると、雨上がりに蒸気が上っていた。
いつもなら稲刈りが終わったことにほっとした気持ちになるのだが今年はまだもち米を刈り取っていない。
ちなみに写真の鳥居に掛けられたしめ縄。
これはうちのミルキークイーンの藁から作られている。
今年の班長さんが畑に使うから藁を落としておいてくれといわれていた。
ミルキークイーンは藁が長くてやわらかく、加工しやすいそうだ。
お宮座が終われば公民館でご馳走。当然私はお茶だったことは言うまでもない。
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これなーんだ
もうこんな季節なんですね。
あと数日でミルキークイーン・夢つくしの刈り取りが始まります。
実は畦の草刈りがまだ終わっていない今日この頃・・・
今日は雨が振る前にと思い、畑にたまねぎと人参の種をまき、ジャガイモを植えてきた。
台風が来ているということで撒いたばかりのたまねぎの種が流されそうだということもだが、12号のときに傾いたミルキークイーンが最後まで倒れてしまわないか気にかかる。
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春
- 2011-04-13 (水)
- 季節
春になり伸びてくる新芽はとてもやわらかく、水やりをしている中で芽に触れるともとから折れてしまうことがあるくらいやわらかい。
13日には開花していることだろう。
となりのおばぁちゃんはこのたんぽぽがお嫌いのようだ。
孫がおばぁちゃんに見せようと綿毛を持ってきてふーっと吹くと、おばぁちゃんは
種がそこらじゅうに飛散してこのように点在することになるので、草取りしなければいけなくなる。
そのため、そんなことしちゃダメ!と叱るそうだ。
この年代の農家というのは作物以外の植物、特に何もしなくても生えてくる草は悪であるとしている。
私の考え(教えられてきた考え)はま逆だ。到底理解できないだろう。
もっさもさに茂っている。これでよい。
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今年も変わらずに咲きました・・・
ソメイヨシノより先手で咲く桜が家の門にある。ヒガンザクラ(彼岸桜)だと認識していたがヒカンサクラ(緋寒桜)ではなかったかと以前のブログを見直した。
去年だと思っていたら2年前のブログだった。
サクラはやはり彼岸桜であるようだとなっていた。
2年前は2月17日には開花しているようで、この写真は昨日撮影したもので、祖母曰く今日には2輪咲いていたそうだ。
2週間以上遅いということになるが今年が遅いのか2年前が早いのか。。。
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梅が咲く
- 2011-02-25 (金)
- 季節
家の上にある梅畑(他人様の畑)では梅が7分咲きといったところか。
今日は春霞かと思っていたらどうやら中国の大気汚染が流れてきていたという話を又聞きした。やや信憑性に欠けるがそうだとしたら私のこの咳が止まらないのはそのせいかも。
数日前より咳が止まらない。昨日はそれからか体調を悪化させて1日寝ていた。
ちょうど剪定を終え、春を迎えるには必要最低限の仕事を終わらせたと思った矢先だった。
木曜日は配達やそれの準備もなく、事務仕事にうちこむかと気を緩ませたのもあるかもしれないのだが、不健康になって健康のありがたさが分かる。
不健康になる度に思う。しかしなりたくてなっているわけではないのでそうだと教えられていると解釈するほうが無難か。
現在「百姓三昧だよりNo.13 」を執筆中なのだが表紙の文章が思い浮かばない。風邪のせいにしておく。
お知らせすること⇒3月より配達を週1回、水曜日にすること。(発送は3営業日以内)
これはさくら、ソメイヨシノ。同じバラ科だがこちらはまだ硬い蕾に覆われている。
先日、NHKで冬芽と言っていたがこれは冬芽にあたるのだろうか。
駄文だが、お風呂に入ってるときやトイレのとき、3時のお茶のときなど気が付いたらいろいろ思い描いている。
野菜作りや観光農園、体験農業、市民農園や憩いの場、加工場と精米所とショップを併設、牛や豚・鶏、納屋を改装したカフェテリアのうような・・・
納屋の2階をキレイにすればあの大きな梁や土壁は魅力的だなぁとか。
2ヶ月に1階書いているお知らせも個人販売でがんばってる農家ならいまどきはよく見られるので全員の分を閲覧できたら農家も勉強になるし、消費者もいろんな農家の情報が得られて面白いだろうと思う。
楽しくて仕方ない。
わっはっはー
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氷点下

朝は苦手。
今年も花芽はいっぱいついている。
みかんは裏年がある。
ブルーベリーには聞かない。
なぜだ・・・
今日は久しぶりに快晴だった。
気持ちはよかったがなかなか仕事がはかどらないことにやきもきする。
今日は福津の養蜂農家が来た。今年も田んぼに蓮華を播いたので、ミツバチの巣を置いてはちみつをとろうということ。
息子は自分と同じ年で勉強会で同じ天下一のメンバー。イチゴ栽培をしている。
父が養蜂をしていたが、ご病気をされたということで新参者の息子が管理するという。イチゴもあるのに大丈夫だろうか・・・
養蜂もちゃんと世話をしてやらないと蜜が取れないとのこと。
ここで収穫できた蜜を農業福島園が買い取り、当園のブランドで販売しようと思っている。
地域の農家の連携第二弾。
蓮華のはちみつと言いたいところだが桜やブルーベリーの花も少しは咲きそうなので混じるかもしれない。
しかし、蓮華の播種が遅れたためちゃんと蓮華が生えてくれるかわからないため、取らぬタヌキの皮なんとやら・・・
先走らずに蓮華の生育を見ながら春先に巣箱を持ってくるとのこと。
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ブルーベリー紅葉

今日、わざわざ北九州からお米を買いにきてくれたお客様がいた。
その方はこのブログをすべて見てくれていると
のこと。
ブルーベリーの葉も色づいてきた。
とはいってもハイブッシュ系の品種がほとんど。
温暖な地域に自生していたラビットアイ系のブルーベリーはなかなかきれいな紅葉を見せてくれることはめったにないと思う。
写真はサミット。
朝は8度前後と寒くなってきた証拠か。あと半月すればだいぶ葉を落としているのではないかと思う。
葉があると風にあおられ鉢が頻繁に倒されてしまう。葉が落ちれば水やりも少なくなって楽になる。
そうなると鉢上げの作業が待っている。
鉢に対して枝葉が随分と大きく育ってくれた。
そんな中、2季なりのキイチゴがいくつか実をつけていた。酸味が強く、ほのかに甘い。
あまり良い実ではないが、我ながら微笑ましい。
夏の実はすべて摘花したためか、最近まで勢いがよかった。
この冬にはブルーベリー園の横に植え付けて、棚を作る予定。
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ミルキークイーン刈り取り完了
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夕立
皆さまはこの暑い夏本番をいかがお過ごしでしょうか。
今日は昼過ぎから田んぼを回りながら空ばかり見ていた。もくもくと、そして刻々と変化する積乱雲。
小学生のころ、プールから家に帰ってくるまでの自転車での道のり、約20分ほどものすごい豪雨に降られたことがあった。
家に着いた途端、雨は止み空をみると鳥肌が立つような入道雲を目の当たりにしたことがあった。
それからというもの積乱雲を見ると興奮するようになる。
この日は雨が降ってほしいことと、そんなことでなんだかワクワクしていた。
実際に雨はふったのだが、この日の雨も地面が湿る程度だった。
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ヤゴ
トンボやヤゴは見たことがあったが、そういえば抜け殻があるとも考えたことがなかった。
そこで、NPO法人農と自然の研究所が発行している田んぼの生き物ガイドを購入後、初めてまともに開いてみた。
田んぼに水が入ってから飛ぶようになるトンボ、九州では薄羽黄トンボ(ウスバキトンボ)という種で、東日本にいる赤トンボとは違うそうだ。
祖母も赤とんぼといっていたので違うと教えてあげた。
なんと毎年風物詩のように飛び回るこのトンボは沖縄以外では越冬できず、毎年東南アジアから飛来してくるそうだ。
偏西風にのってやってくる虫に害虫とされているウンカがあるが、まさかトンボまで飛来してくる虫だったとはしらなかたった。
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まねき猫 田植え体験
先日のブログでも紹介しましたまねき猫の田植え体験がありました。
自分は途中からのこのこやってきてカメラをもって参加者の感想など聞いたりしていました。
この農業体験はコースになっていて、田植えから管理作業、稲刈り、そして酒造りまでがセットになっていることが特徴的。
今日はあいにくの雨。参加者のみなさんはカッパは着ていたが暑さと湿度で結局濡れてしまうほどだった。
午前中に1反の田んぼの田植えを終え、近くの選果場の休憩室にて昼食。
休憩のときにも出たお菓子。田植えもち?だったか、昔、田植えのときに休憩の茶菓子として作られていたというきなこ餅に黒砂糖をかけてある。
餅には冷えても硬くならないように豆腐が入れられているそうだ。
このような昔の田植えに欠かせないものも味わってもらおうという主催者の心意気。
自分も田植え体験などというものをいつかは企画しようと思うので、その勉強として今日は参加した。
このような催し物は綿密な段取り、事前の話あいが必要だ。今回はとてもいい勉強になった。
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消えゆく雨
今が一年で一番雨がほしい時期。すべての田んぼは水が溜められる状態にし、あとは水が流れてくるのを待つのみ。
そしてベストタイミングで雨の予報がでた。それも1週間前の週間天気予報からだ。
その雨はこの一週の間、あまり変わらずに1日、1日と近づいていた。そしてその晩が来た。
雨は降った。しかし、潤ったのは表層3cmにすぎなかった。まったくの拍子抜け。
それだけにとどまらず、今日の晩にも雨の予報がでていたが夕方になりyahooの天気予報、そして気象庁の天気予報からも雨のマークは・・・
「消えたーーーーー!!!!」
今日は雨が降ることを前提としていたので溜まっていた事務仕事、部屋の片づけをしていたが雨が降るどころか日が差してきたときには何とも言えない・・・
ん~語彙力のなさにまた脱力。
前回の日記で関をしかけたと報告したが、雨が降らなければそれほど多くの水は流れてはこない。雨が降るか、溜池を抜くかしなければ。
今年はぎりぎりまで区の役員会議があり、いつのタイミングで溜池を抜くかが話し合われていたようだ。
昨年の溜池が抜かれたのは13日。昨年は週間天気予報でも雨が降る気配は一向になかったので、第三日曜に田植えができる時期としてこの日になっていた。
しかし、今年はちょうどよく雨の予報が出ている。雨が降ったタイミングで溜池の水を出せば、潤っている田に水がサーっと入り、すぐに溜まる。
それを見越して今年は雨が降れば溜池を抜くということになったそうだ。
今晩に十分な雨が降れば水が流れてくるはず。降らなければ、最低でも17日に溜池は抜かれるそうだが、このときでは19日、20日に田植えの手伝いを要請している家族には田んぼの準備が万全にはできないだろう。
なるべく早く、田に水がいきわたることを願うばかり。
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菜種梅雨
畑でジャガイモを植えるための下ごしらえをしていると消防の先輩で造園をされている方がダンプ式の軽トラで通りかかり世間話をした。
話題は雨。お互い外の仕事で雨がふると仕事が進まない。
昨日の晴れはお互い貴重だった。自分はジャガイモの畝立て、造園はクレーンを1日前倒しで借りたそうだ。
そして今日、朝からざんざん降った。この雨が夏の渇水の時に降ってくれればなぁっと思う。
ジャガイモを植えるタイミングに、「梅が散って、桃の花が赤か白か」という時期がベストらしい。
しかしもう桃の花も散った後だろう。我が家には桃が数年前まであったらしいが枯れたようだ。
現代農業にはコブシの花が咲く頃、とあった。ちょうど同じころだろう。
コブシとよく似ているものにモクレンがある。我が家の庭にはハクモクレンがあり、今ちょうど花が終わりを迎えている。
コブシとハクモクレンは近縁種らしいがコブシのほうが若干早く咲くらしい。
話しを元に戻すと、ジャガイモの植え付け時期が雨で遅れました、ということ。
写真はメークイン。
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ガルフコースト
今はデジタル技術のお陰で気軽に写真を撮り、保存することが出来るようになった。
日々移り変わる植物の成長記録をとるのにこれほど便利なものはない。
しかし、その便利さゆえに後でゆっくり画面でみればいいや、と思ってしまうと大事なことを見落としてしまいそうだ。
ブルーベリーは宗像ではまだまだマイナーな植物の一つだが、花の形がどんな形かを説明するのに、ドウダンツツジやスズランの花とよく似ているというとたいてい納得する。
写真は開花直前の花。大学でこの開花していない花で交配をしていたことを思い出す。
まず花びらをピンセットでこじ開け、おしべを取り除き、他の品種の花粉を綿棒で受粉させる。受粉させた花は昆虫が飛んできて花粉が混ざらないようにするためにメッシュのネットを掛けてやる。
今思うと自分でつくる独自の品種なんてあるとすごい楽しみだろうなぁっと思う。
また、宗像独自の品種を作り、産地化に貢献するような応用もしてみたいものだ。
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レンゲ生育中
この写真を撮ったのは昨日なのだが、今日田圃の側溝に溜まった土をさらえていて、ふと目をやると畦にレンゲがもさもさに茂っていた。
たぶん、去年のレンゲがつけた種から生育してきたのだろう。
レンゲの種は土の上にあるのに夏場は芽を出さず、秋になると自然と発芽する。植物はちゃんと自分の季節をしっているようだ。
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